質問に答えるだけ!上手なシステム依頼方法

秘密保持契約書の締結

いつも付き合いのあるシステム開発に見積もりを取るのであれば問題ありませんが、新規の業者に見積もりを取る時は秘密保持契約書を結ぶことにおすすめします。

秘密保持契約書とは、見積もりの際にあなたの会社から提供される情報を他に漏らしませんといった契約のことです。

ERP・基幹業務システムを見積もる場合、システム開発会社としては、社内の業務体制や売上規模、どういったお客がいるのかなど、業務の詳しい内容を聞かないことには、きちんとした提案をすることができません。

しかし、こういった情報は貴社のライバルに知られては業務上重要なデータも含まれています。
そいうった情報の漏えいを防ぐために、会社情報を教える前に秘密保持契約書を締結することをおすすめします。

※ERP・基幹業務システム開発一括見積もりドットコムでは、提携している全ての開発会社と秘密保持の契約を締結しているので、このサイトを通じて見積もりを受ける場合には、秘密保持契約を締結する必要はありません。

パッケージとオリジナルの選択

次にERP・基幹業務システムにはパッケージ開発とオーダーメイド開発の2種類があります。

パッケージ開発とは、いろんなメーカーがERP・基幹業務しているシステムのパッケージ(市販品)を導入する方法です。

あなたの会社が一般的な業務の流れであるのであれば、パッケージ開発をすることで開発コストを下げることができます。 しかし、パッケージ開発はすでに仕様が固まっているため、業務の流れが合わない部分があれば、業務の流れを変えるか、パッケージを別途変更する開発を行ってもうらかのどちらかを選ぶ必要があります。

オーダーメイド開発とは、御社の独自の業務の流れに沿って1からシステム開発を行います。
当然パッケージを購入するよりも開発費は高くなりますが、その分御社に業務にぴったりとあったシステム開発をしてもらうことが可能です。

パッケージ開発
メリット -コストを安く抑えられる
-すでにできがっているので、導入までの期間が短い
-多くの会社に導入されているので安定している
デメリット -業務の流れにあわない場合は、変更の開発が必要
-バージョンアップの時に費用がかかる
オーダーメイド開発
メリット -独自の仕様で開発できるため、自社の業務に沿ったシステムが導入できる
-予算に応じて必要な機能をあとから追加していくことができる
デメリット -パッケージ開発に比べて開発コストがかかる
-開発期間をふくめ導入まで時間がかかる

これはあなたの会社の予算や業務の流れによって、どちらが最適かは変わってきますので、しっかり考えて決めてください。

システムを利用している理想の姿を伝える

システム導入の目的はあなたの会社がかかえている問題を改善して、理想の働きやすい職場環境を作ることをサポートするにあります。
そのためにはシステム開発会社に現状と実現したいことを上手に伝える必要があります。

これさえ上手に伝えることが出来れば、システム開発会社はその道筋を考えるプロなので、きっとあなたの会社にあった提案をしてくれます。

それではどのように現状と実現したことを伝えればいいのでしょうか?
それには下記の質問にお答え頂くことスムーズに答えることが出来ます。

○現状を見直す
・あなたの会社の強みはなんですか?
・あなたの会社の弱みはなんですか?
・ERP・基幹業務でうまくいっている業務はなんですか?
・ERP・基幹業務でうまくいっていない業務はなんですか?

○実現したいことをみつける
・ERP・基幹業務でもっとも時間を掛けたいことはなんですか?
・ERP・基幹業務で時間を掛けたくないことはなんですか?
・上記の答えのなかからシステムに任せたいことはなんですか?
・どの仕事のどの範囲をシステムに任せますか?

○システムの詳細を洗い出す
・ERP・基幹業務システムに任せたいことで必ず実現さたいことはなんですか?
・ERP・基幹業務システムに任せたいことでできれば実現させたいことはなんですか?

いかがでしたでしょうか?
なかなか答えるのが難しい質問もあったと思います。
しかし、ERP・基幹業務システムを導入するにあたってはここが一番重要な部分になります。

自社の解決したい問題や本当にやりたいことをしっかりと考えなずにシステム開発会社に依頼してもあなたが求めているようなシステムは出来上がってきません。
ぜひここは頭を使って質問に考えながら答えてください。

※上記質問の詳しい内容は送付する資料の中にはいっていますので、その質問シートでご回答ください。

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